家を建てるなら「快適である」「高いデザイン性」「災害に強い」など様々な要望があるでしょう。太鼓判の家では、お客様の夢を叶えるとともに、さらに良質な住宅である『健やかに暮らせる家』を目指しています。
家の平均建て替え年数が、ヨーロッパが80年であるのに対して、日本はわずか26年というデータがあります。
日本人はいつから、住まいのことをこんなに軽視するようになったのでしょう。日本の木造建築は1500年の歴史を持っています。親から子へ、子から孫へ。各世代のライフスタイルに合わせながら大切に住み継がれる家に暮らしていただきたい。未来の子どもたちのためにも、家を100年以上は持たせなくては、自然環境を守ることはできません。 私たちはお客様とともにそうした暮らしの本質を整えた住まいづくりを追求していきたいと考えているのです。
| 住む人に健康的で快適な住宅を提供し、安心して長く生活していただけるように努めております。天然無垢材を使い、伝統的な職人の技と心で建てる本物の木の家は、一棟一棟が手づくりの作品です。職人の物づくりの喜びは、「作品」を通して「想い」を形にすることです。住む人、建てる人、関わる人全ての「想い」を形にしたい、「想い」を実現するために、「良いものを安く」提供したい、大塚工務店の家づくりの心がここにあります |
| 『木材とは』 |
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天然材を、住宅の建築用材として加工した木材を「無垢材」といいます。無垢材は生きている木材で、化学物質を含まない自然素材です。したがって、無垢材で建てた家は、シックハウス症候群のような化学物質の汚染はありません。しかも、無垢材は調湿作用があり、湿気が多ければ湿気を吸収し、また室内が乾燥すれば湿気を放出し、室内の湿度を調節してくれます。また、国産の無垢材の多くが湿気に強く、かつ樹脂を多く含んでいます。そのため、水や雑菌などから家を守る性質があります。まさに、無垢材こそ日本の気候風土に適した建築用材といえます。 |
| 『構造材』とは |
木造住宅は、柱や梁などの重要な構造部分が骨組みとなって構成されています。そして、これら主要構造箇所に使用される木材を「構造材」と呼んでいます。主要構造箇所は、柱、梁、外壁、屋根、床などです。これらの部材が腐ったり割れたりすると、家は外力に弱くなり、地震や台風などで倒壊する危険が生じます。そのため、主要構造箇所の部材は、より適切な選択が要求されます。従来、構造材には国産材の松や檜、杉、栂(つが)、欅(けやき)などが使われていましたが、住宅需要が急増すると、国産材では賄いきれなくなってしまいました。
そのため、廉価な米マツや米楓(メープル)などの輸入材を使用するようになりました。 |
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| 『無垢材』とは |
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天然材を、住宅の建築用材として加工した木材を「無垢材」といいます。無垢材は生きている木材で、化学物質を含まない自然素材です。したがって、無垢材で建てた家は、シックハウス症候群のような化学物質の汚染はありません。しかも、無垢材は調湿作用があり、湿気が多ければ湿気を吸収し、また室内が乾燥すれば湿気を放出し、室内の湿度を調節してくれます。 また、国産の無垢材の多くが湿気に強く、かつ樹脂を多く含んでいます。そのため、水や雑菌などから家を守る性質があります。 ※集成材も特別シックハウスに敏感な方でなければ問題はありません。 |
| 『芳香成分』とは |
フィトンチッドと呼ばれ、樹木が発生する芳香成分は、人間の自律神経を安定させる作用があるといわれています。森に入ると、誰もがリラックスした気分になります。それは、このフィトンチッドの働きによるものです。こうした働きは、伐採されて木材となっても失われることはなく、天然木で建てた家に住んでいると、森林浴の効果があるといわれています。 |
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| 『材料』について |
技術の発展と共に様々な人工的に作られた部材はたくさんあり、またその様なものを使わないと現在の法律も含めて住宅を建てらないのも現実です。 たとえば、構造材となる集成材も強度的にも強く、根拠があっての商品であるため、悪い商品であるとは大塚工務店は考えておりません。
私たちは考え方として、現存する建物として1400年の歴史を持つ日本建築は今なお存在していることや、歴史や文化を考えたとき、できる限り自然の素材を使うことが本来の風土にあった建築であり、健康に良いと考え、「太鼓判の家」を立ち上げ思いをもって勧めていこうと考えました。 |
| 『木は適材適所』 |
| 桐 〜 き り 〜 |
桐は空気層を多く持っているため、非常に軽く。断熱性に優れています。しばらくじっとしていると足の裏が暖かくなってくるのがわかります。古くからタンスにも使われているとおり、虫がつきにくく、調湿効果も優れています。 |
| 赤松 〜 あかまつ 〜 |
樹齢300年の原板を特殊乾燥機で乾燥させ木が反ったり曲がったりとゆう変形を極限までに抑えた床材です。 |
| ヒバ 〜 ひ ば 〜 |
ヒバにはヒノキチオールという殺菌作用の強い成分が多く含まれており、腐朽菌がつきにくく非常に腐りにくい樹種です。 |
| 『桐』の調湿作用 |
桐には様々な優れた特性があります。とくに調湿性能の優れている点が挙げられます。木造住宅にとって最大の的は
湿気です。桐は、湿気に対して実に有効な建築用材なのです。 |

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『桐の調湿作用』とは |
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梅雨時は湿気が多くなります。桐は湿度が高くなると膨張する性質があるので、桐箪笥の引き出しが堅くなったりします。桐が水分を吸収するからです。おかげで、箪笥内に進入する湿気を防いでくれます。逆に、真夏は空気が乾燥し、桐は水分を放出します。そのために桐が収縮し、箪笥の引き出しの通気が良くなります。まるで、桐が呼吸しているかのようです。おかげで、箪笥内が快適な環境を維持することができ、収納された衣類や美術工芸品などの保管に最適です。また、虫がつきにくいという点も、衣類や貴重品の収納に適しています。箪笥内部の状態を、家の内部の環境に置き換えて考えみてください。桐で作られた空間は、住んでいる人に快適な環境を提供してくれることがご理解いただけると思います。 |
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『桐』の様々な特性 |
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<低収縮率> |
十分に乾燥した桐材は収縮率が低く、細工後の乾湿によるくるいが少ない。 |
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<軽量> |
国産の樹木の中でもっとも軽いのが桐材です。 |
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<防虫効果> |
桐の抽出成分には、虫を寄せ付けないパウロニンやセサミンなどの成分が含まれています。 |
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<低熱伝導率> |
乾燥すると、桐材の細胞の内部に乾いた空気が充満し、熱が伝わりにくくなります。桐箪笥が火災に強いと言われる根拠は、こうした桐の低熱伝導率によるものです。また、熱を受けても割れにくいことから、昔から火鉢などにも使われてきました。 |
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<腐らない> |
桐材に含まれるタンニンは防腐力が強く、極めて腐りにくい木材です。 |
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<音響性能が高い> |
古来より琴や琵琶などの楽器に使われてきたのは、桐材が多孔質で粘性に富み、音響性能が高いからです。 |
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様々な特性のある桐ですが、美しい木肌を保つには、十分にアクを抜くことを怠ってはいけません。桐はアクが強く、アク抜きを怠ると、年月とともに黒ずんできます。 |